訴えたい内容ごとに5~10枚程度の画像をギャラリーとして作成し、接続詞(下記)の後にまたギャラリーブロックを並べていけば簡単に作成できます。(画像ブロックを並べるより表示が早い)
いくつか設定ポイントがあります。1カラムの画像主体で使うならカラム数を1にするのが第一のポイントです。
第二として、すぐ下の画像の切り抜きはOFFにしてください。
初期設定ではONになっており、思わぬ切り抜きになる可能性があります。
第三にギャラリーブロック内画像の中央寄せをすればOKです。
途中の接続語の入れ方
ですから
上記のように、「そして」とか、「そのため」とかの接続詞を入れたい場合は見出しブロックを入れて文字を入力、中央寄せにします。
見出しの文字の色や、背景色は簡単に変更できます。
グーテンベルグ、ブロックの使い方は、必要があれば、この動画をご覧ください。
ギャラリーでの制作であればグーグルの、PageSpeed Insightsで90点代(合格)は取得できます。エレメンターでも80点前後は可能です。(割と画像が多いサイトや効果を付けたサイトは、70~80点代が一般的です)
そして、